空中に立体像を表示できる空中立体結像装置GHOST(ゴースト)を開発されていらっしゃる株式会社Spacialさんですが、Sayaの立体展示で応援させてもらっています。
私達は3DCGで全身像を作る訳ですが、実際にコンテンツになる時は2D描画が殆どです。折角3Dで作ってるのに、このデータのポテンシャルを生かせない事にいつも悶々とした想いを抱いておりました。
そんな中お声かけくださったSpacialの開発者様。
いつの日か、Sayaの全身を立体で見てみたい、その夢が何時か叶う時がきたならば・・。
立体描画は色々な手法もあるようで、皆さん日々研究開発を積み重ねていらっしゃっています。そんな彼らを応援してこの領域の発展に貢献していきたいと考えています。
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